神楽坂の素敵なアコースティックライブホールTheGLEEでの第5弾ライブ、”WA!”おかげ様で満員御礼でした！
TheGLEEでのこれまでのライブを全て御予約満席で迎えられたのは、応援してくださる皆様のおかげです。ありがとうございました♬
そして、毎回熱い演奏でサポートしてくれる谷川賢作さん(pf)、小美濃悠太さん(bass)、Miujiさん(ds)、音楽家としても人としても素晴らしいメンバーのおかげで、Jazz熱は常に沸騰中！日々成長し続けたいと思える事を心から幸せに思います。
今回は、輪、環、我、和、話、驚き、ワクワク…いるいろな”WA!”がテーマ！
1stステージでは、これまでステージで着た事がないAラインドレスにトライ♬
2ndステージでは、マーメイドドレスにチェンジ♬このタイト感、落ち着く♡
この日は、ジャズスタンダード、ラテンのほか、オリジナルのPopsを2曲歌わせて頂きました。
1st ステージの”When You Call My Name”は、雨上がりの朝、眩しい日差しとそよ風に揺れるカーテンに、そこにいないあなたの存在を想う曲で、倉敷から東京に移動中の新幹線の中でメロディを書きました。
2nd ステージの”Now Is The Time You Spread Your Wings”は、いつも側で応援してくれる友人が、新たな挑戦に向かって羽ばたこうとしているときに、今度は自分が友人にエールを送る番という想いを込めた曲。
友人が新たな挑戦に向かって羽ばたこうとしている時って、なかなか会えなくなってちょっぴり淋しく、切ない一方で、これまでのサポートに感謝の気持ちをこめてエールを送りたくなります！そして、そんな友人を見ていると、私も頑張ろうと思えます！
そんな想いを込めて書いた曲を、大切に繊細に音を紡いで演奏してくれたメンバーにも感謝！！
ラテンのQuien Sera (Sway)では、お客様とステージ上で初ダンス！無茶ブリに全力で応えて下さり、男気見せて頂きました！！
またサルサ再開しようかな~♬
撮影に協力して下さったMOVTONE様、素敵な写真を撮って下さったお客様、ありがとうございました！
自分らしい良い音を探し続ける旅はまだまだ続きます。人生の経験を重ねる事で、歌の深みを増していけるなんて、歳を重ねる事が楽しくなります。
ライブを通じて音楽の輪が広がり、新たな出会いにも感謝です♡
またこの素晴らしいメンバーで、次回更にPassion溢れるステージをお送りできるよう、早くも構想中！！多くの皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
年内は他にも楽しみなライブが沢山あります！是非ふらりと遊びにいらしてください。Scheduleはこちら♬
終演後、最前列でエールを送ってくれた同級生リッキー徳永氏とお友達とのショット！
ニューヨーク州弁護士、テレビコメンテーターとして大活躍中の彼のブログとメルマガは、世界をフィールドに、多岐にわたるテーマについて経験に基づいた情報の宝庫です！
なんと！前回に引き続き、今回のライブについてもブログ記事で紹介してくれました♬
16歳で出会った頃と変わらぬ熱い友情に感謝！！
ジャズ・ヴォーカリスト。1920年-1930年のスタンダードナンバーをこよなく愛する。